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2017年06月02日 18時02分

「タバコ業界は斜陽産業である」のウソ!?

オフィス・レストラン・ホテルなどで全国的な禁煙化が推進され、たばこ税増税も繰り返される本。国民的な銘柄であるセブンスターを例にとると、およそ30年前は1箱220円であった価格も、今や倍以上の460円。厳しい懐事情もあってか本数を減らす、あるいは節約のためやむなく禁煙をする人も少なくない中、タバコ会社もさぞかし経営が苦しいのだろうなぁと思っていました。

消されたたばこ

ところが!

なんとJTは本業のタバコ事業が増益であるというのです…! 近年では消費税増税前後の駆け込み需要・買い控えの波はあったものの、僅かに上向きの傾向にあるとのこと。

これには経営のグローバル化も寄与しており、当然ながらJTのたばこは海外でも販売されているのですが、実は海外たばこ事業の収益が、国内たばこ事業のそれを上回っています。国別で言えば海外たばこ事業のトップを占めるのはロシアで、さらに同国市場の中ではJTが約3割のトップシェアを占めていたりするんですね。心配して損したな(と同時に、国内のタバコ価格に還元してくれればいいのにと思ったり…)。

タバコ

 

ちなみに、文末の通りJTは世界のたばこメーカー世界トップ5の中にランクイン(4位)、加熱式たばこPloom techの展開を進めていますが、その2つ上位にはIQOSの製造・販売を行なうフィリップ・モリス・インターナショナル社が位置しています。また、3位のブリティッシュ・アメリカン・タバコ社も加熱式たばこglo(グロー)を擁する大企業ですが、日本での加熱式たばこ市場ではIQOSがこれまで頭一つ分以上のリードを保ってきた状況は、その3社のうちのトップの面目躍如といったところでしょうか。

加熱式たばこ市場が成長していくことで、タバコ業界は今後さらなる盛り返しを見せるかもしれませんね。

 

<世界のたばこメーカー世界トップ5 (2016年)>

1位 インペリアル・タバコグループ(英)391億ドル/約4兆9965億円
2位 フィリップ・モリス・インターナショナル(米)262億ドル/約3兆3481億円
3位 ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(英)200億ドル/約2兆5557億円
4位 日本たばこ産業(日)192億ドル/約2兆4536億円
5位 アルトリア・グループ(米)189億ドル/約2兆3513億円

 

参照:JTは営業利益が純増していた。ステレオタイプな罠は危険。 (https://goo.gl/gmeQND)

「たばこメーカー世界ランキング」1位はたばこ離れが加速するあの国の企業 (https://zuuonline.com/archives/125693)

 

 

 

 

 

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